私達 桑原水産は、「みんなの喜ぶ顔が見たいから、今日も漁師は船を出す」を 旗印に、人と魚を大切にし、安心・安全な海の幸の提供を通じて、人々の豊かな 食文化の創造に貢献します。
本社所在地 | 〒889-0302宮崎県延岡市北浦町市振1269番地2 |
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設立 | 昭和48年2月1日 |
資本金 | 980万円 |
決算期 | 7月末 |
従業員 | 20名 |
業務内容 | 大中型旋網漁業・水産加工・魚類養殖 上記に付帯関連する一切の業務 |
昭和42年 | 桑原水産 創業
15トン型 中型まき網漁業 木造無動力船他5隻 |
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昭和43年 | 一統式まき網本船「第15金比羅丸」新船建造 |
昭和46年 | 19トン 木造運搬船「第18金比羅丸」新船建造 |
昭和47年 | 9トン型まき網漁業へ移行 漁獲高大分県第1位 19トン 網船(鋼船)「第28金比羅丸」新船建造 |
昭和48年 | 会社組織へ改組 桑原水産有限会社 設立 代表取締役に桑原徳三郎が就任 |
昭和50年 | 漁獲高大分県第2位 |
昭和51年 | 漁獲高大分県第2位 マダイの養殖をはじめる |
昭和52年から 昭和55年 |
漁獲高大分県第1位。 |
昭和54年 | 25坪の冷凍設備が完成。 養殖の餌は自給自足で供給 |
昭和56年 | 漁獲高大分県第2位 |
昭和57年 | 19トン 運搬船(FRP船・1200桶積)「第18金比羅丸」新船建造 漁獲高大分県第2位 ブリの養殖をはじめる |
昭和58年 | 10トン 灯船(FRP船・船速22ノット)「第38金比羅丸」新船建造 漁獲高大分県第1位 |
昭和59年 | 19トン 網船(FRP船・550馬力) 「第28金比羅丸」新船建造 漁獲高大分県第2位 |
昭和60年 | 漁獲高大分県第3位 |
昭和61年 | 19トン 運搬船(FRP船・1400桶積)「第58金比羅丸」新船建造 |
昭和63年 | 大中型まき網漁業の許可を取得 |
昭和64年 | 64トン 網船「第28金比羅丸」購入 大中型まき網漁業へ移行 |
平成9年 | 80トン 網船「第78金比羅丸」購入 創業者・桑原徳三郎の功労をたたえ、佐伯市鶴見沖松浦に銅像を建立 |
平成24年 | ㈱タカスイグループの傘下にはいり経営改善をはかる 代表取締役に髙須清光が就任 |
平成25年 | 80トン 網船「第21金比羅丸」購入 |
平成27年 |
桑原水産有限会社より株式会社桑原水産へ組織変更 代表取締役会長に髙須清光が就任 代表取締役社長に髙須義隆が就任 |
平成28年 |
80トン 網船「第56金比羅丸」購入 64トン 運搬船「第48金比羅丸」新船建造 |
平成25年7月期 | 3億7,000万円 |
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平成26年7月期 | 6億2,000万円 |
平成27年7月期 | 7億1,000万円 |
平成28年7月期 | 6億7,000万円 |